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Journalism & Media Studies

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FLPおよび総合政策学部・松野良一ゼミが書籍『戦争を生きた先輩たち−平和を生きる大学生が取材し、学んだこと』(全2巻)を発刊します。

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本書は、戦争の時代を生きた中央大学の先輩を、平和な時代を生きる中央大学の後輩(学部生)が、取材し執筆したものです。中央大学は創立125周年を迎えますが、太平洋戦争時には、大学生たちは学業半ばで召集され、最前線に送り込まれていったという歴史があります。当時、中央大学に学んでいた大学生たちも多数が繰り上げ卒業、学徒出陣し、うち122名(判明分)が特攻隊として戦死しています。この数は全国の大学でも多いほうです。



「自分が戦前、戦中に大学生だったら、どうなっていたのだろうか」——現役の大学生たちが抱いた疑問がきっかけで、取材は始まりました。リストアップした関係者は約200名、うち取材することができた関係者は約50人。うち33人についての取材成果を本(全2巻)に収録しました。このプロジェクトは2006年から開始し、足掛け4年にわたりました。「今だからこそ」「家族には話していないが後輩だからこそ」と先輩たちが初めて明かしてくれた体験がいくつもありました。学徒出陣、特攻隊、沖縄地上戦、シベリア抑留、ビルマ戦線、マレー戦線、アパリ作戦、「オリンピック作戦」阻止部隊、中国華北部で終戦を告げたアナウンサー、徹底抗戦を叫び反乱を起こした航空部隊、東京大空襲、対馬丸からの生還、予科練、海軍兵学校・・・。



取材した先輩たちの戦争体験や考え方は様々ですが、共通していたことは、「戦争は二度と起こしてはならない」ということでした。



Ⅰ巻は8月10日ごろに、Ⅱ巻は9月上旬に、全国の書店に並びます。中央大学出版部発行、全2巻、1冊2,700円。
by matsuno-lab | 2010-07-28 23:18 | 出版物
「若者とテレビ」をテーマに、ゼミ生とフジテレビの大島由香里アナウンサーが対談しました。
新・週刊フジテレビ批評の第2弾の本の特集になる予定です。

大島アナのブログにも掲載されました。
by matsuno-lab | 2010-07-22 21:24 | ニュース


太平洋戦争末期、特攻隊員の中には、東京陸軍航空学校出身の少年飛行兵たちが多くいました。

20歳に満たない少年飛行兵290人が、沖縄方面の海に散っていきました。

今回の多摩探検隊は、かつて武蔵村山に存在した東京陸軍航空学校と、そこを巣立った少年飛行兵の記憶を掘り起こします。

東京陸軍航空学校出身で、特攻隊出撃後に生き残った方の証言は、心を打ちます。
by matsuno-lab | 2010-07-21 22:01 | 多摩探検隊

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