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Journalism & Media Studies

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3月の多摩探検隊は、八王子子ども放送局。小学生たちが八王子市にある老舗の手芸屋さんとくだもの屋さんを訪ねてきました。色とりどりの毛糸や珍しいバナナを目の前に、小学生たちはどんなリポートをするのか、ご期待ください!
# by matsuno-lab | 2015-03-01 12:21 | 多摩探検隊

解説本を出版。

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戦前の日本に、ジャーナリズムスクールがあったことはあまり知られておりません。山根真治郎が創設した「新聞学院」。同校が刊行していた研究紀要が不二出版から復刊されました。別冊の解説本を担当しました。

同校は、米国ミズーリ大学のJスクールのように、編集だけでなく経営も含めて講義が組まれておりました。途中から日本新聞協会付属になり、戦前、多くの優秀なジャーナリストを世に送り出しました。

「学報」を読むと、この新聞人養成機関が、日中戦争、太平洋戦争と進んでいく中で、どう変容していったかがわかります。メディア史、戦争と新聞人、などの研究には、大変貴重な史料だと思います。

また、新聞人の倫理、新聞と不法行為、誤報問題など、現代の新聞にも通じるテーマに関する論文が多数収められております。
# by matsuno-lab | 2015-02-20 13:01 | 出版物
東京新聞多摩版に、東京ビデオフェスティバルでの受賞に関する記事が掲載されました。
# by matsuno-lab | 2015-02-18 01:39 | メディア
今回の多摩探検隊は、八王子子ども放送局を2か月続けてお送りします。子どもたちが八王子市にある老舗をリポートします。今月は呉服・うなぎ屋さん編です。初めて訪れる老舗で、子どもたちはどんな発見をするのでしょうか。お店と伝統を守る人々の思いを伺ってきました。
# by matsuno-lab | 2015-02-01 01:27 | 多摩探検隊
# by matsuno-lab | 2015-01-03 17:48 | メディア
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第129回 多摩探検隊 (2015年01月放送)は、「おさかなポスト~魚の命と向き合って~」

現在、多摩川で次々と外来魚が見つかっています。原因は人々が飼えなくなったペットの魚を多摩川に放流していることでした。今回の多摩探検隊は、多摩川の在来魚と捨てられる外来魚、両方の命を守るべく設立された「おさかなポスト」を紹介します。
# by matsuno-lab | 2015-01-01 20:00 | 多摩探検隊
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今回の多摩探検隊は町田市在住の世界最高齢パイロット、高橋淳さん(92)を紹介します。第二次世界大戦中、海軍の一式陸上攻撃機のパイロットを務めていた高橋さん。現在は赤十字飛行隊の隊長として様々な災害現場の救援活動にあたっています。戦中・戦後の空を飛び続けてきた高橋さんと空の記憶に迫ります。

本編は、約16分ありますが、これは10分バージョンの作品です。
# by matsuno-lab | 2014-12-01 23:06 | 多摩探検隊
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日本敗戦後、台湾は蒋介石率いる中国国民党に接収されました。祖国復帰を喜んだ台湾の人たちでしたが、やがて国民党統治のひどさに不満を募らせ、こうつぶやきます。「犬が去って豚が来た」。日本人は犬のようにうるさいが番犬になった。しかし、国民党は豚のようにただ貪り食うだけで役に立たない。という意味で、揶揄しました。

そして、1947年2月28日、不満はついに爆発し、「台湾二二八事件」が起こります。国民党軍は徹底的に弾圧し、数万人が犠牲になったとも言われています。そして、その受難者の中に、当時、台湾で弁護士や議員などのエリートとして活躍していた中央大学卒業生たちが多く含まれていました。

同事件と受難した大学OBの記憶を、ゼミ生たちが丹念に追いルポルタージュとしてまとめました。

特集「台湾二二八事件と中央大学卒業生」『中央評論』中大出版部、300円、042-674-2351
# by matsuno-lab | 2014-11-27 19:44 | 出版物
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第34回「地方の時代」映像祭2014(NHK、民放連など主催)で、中央大学FLPジャーナリズムプログラム松野良一ゼミが制作したドキュメンタリー『絵手紙に綴られた東日本大震災』が優秀賞を受賞しました。同コンテストには、今回、225作品の応募があり、松野ゼミ.作品は、市民・学生・自治体部門での受賞となりました。同部門では最高賞となります。
# by matsuno-lab | 2014-11-15 21:46 | 受賞
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11月の多摩探検隊は、「モー!酪農のお仕事に挑戦しよう!~清瀬子ども放送局~」 (2014年11月放送)
# by matsuno-lab | 2014-11-01 13:11 | 多摩探検隊
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第126回 多摩探検隊 「多摩あるきたい!~猫神社編~in立川」

今回の多摩探検隊は前回に引き続き、多摩地域にある「猫にまつわる神社」を紹介します­。立川市に、日本を代表するジャズピアニスト・山下洋輔さんのエッセイがきっかけで「­猫返し神社」として有名になった神社があります。いったい、どんな神社なのでしょうか­。猫耳をつけた女子大生リポーターが、山下さんと神社の宮司さんにお話を伺って来まし­た。
# by matsuno-lab | 2014-10-01 15:17 | 多摩探検隊
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第125回 多摩探検隊 (2014年09月放送) 多摩あるきたい!~猫神社編~in青梅

今回の多摩探検隊は、多摩地域にある「猫にまつわる神社」を紹介します。まず私たちは、「青梅市」を探検してきました。一体、青梅市では、「猫」と「神社」はどういう関係にあるのでしょうか。猫耳をつけた女子大生リポーターにもご注目ください。
# by matsuno-lab | 2014-09-01 22:20 | 多摩探検隊
宣伝会議が発行している「広報会議」9月号およびデジタル版で、FLP松野ゼミが紹介されました。

「学生主導でCATV番組制作、中央大学のジャーナリズムプログラム」

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# by matsuno-lab | 2014-08-22 13:15 | メディア

NHK「視点論点」に出演

8月15日のNHK「視点論点」に出演しました。
内容は、「シリーズ・戦争と若者 後世にどう伝えるか」
話した内容が、NHKのサイトにアップされております。

来年は終戦70周年。戦争の記憶の風化を、どう防ぎ、後世にどう伝えていくかというのがテーマです。

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# by matsuno-lab | 2014-08-15 11:21 | ニュース
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多摩探検隊は毎年8月に、多摩の戦跡を取り上げています。今回は、「八王子空襲~5人の証言~」。
ビラによる爆撃予告、空襲警報、ラジオ放送と誤解、そして未曾有の被災。

5人の証言をもとに、同時進行ドキュメントとして、八王子空襲の「その時」に迫りました。
# by matsuno-lab | 2014-08-01 17:47 | 多摩探検隊
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FLP松野ゼミで取材しまとめた書籍「証言で学ぶ沖縄問題」が、神田神保町の三省堂3Fで、平積みになっているのを発見しました~!
# by matsuno-lab | 2014-07-26 17:36 | ニュース
このほど出版した、「証言で学ぶ「沖縄問題」−観光しか知らない学生のために−」の紹介文を書きました。

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# by matsuno-lab | 2014-07-17 11:32 | 出版物
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第123回の多摩探検隊は、川崎市で行われた小学生向けイベント「ミニたまゆり」。大学に小さな町を作る。小学生が市民登録し、職安に行って仕事を見つけ、働いて賃金を得て、税金を払う。そして、美味しいものをたべる。ある意味、社会人としての体験を、架空の小さな町で行う。そんな取り組みを小学生が紹介してくれました。この取り組みは、ドイツが発祥の地だそうです。
# by matsuno-lab | 2014-07-01 09:26 | 多摩探検隊
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今回の多摩探検隊は「多摩のエコキャラを探せ!」をお送りします。多摩には豊かな自然が残っています。そこで、今回は多摩の自然を守ろうキャンペーンを展開しているエコキャラを紹介します。
# by matsuno-lab | 2014-06-01 19:42 | 多摩探検隊
ゼミで制作している地域再発見番組「多摩探検隊」が、10周年を迎えました。それについて、東京新聞で紹介されました。
# by matsuno-lab | 2014-05-31 19:34 | ニュース
FLP松野ゼミで出版した書籍『証言で学ぶ沖縄問題−観光しか知らない学生のために』(中大出版部)について、読売新聞で報道されました。
# by matsuno-lab | 2014-05-27 11:56 | ニュース
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日本による統治が終わった台湾で、一体何が起きたのか。
1947年2月28日、台湾で起きた大虐殺事件について、証言の掘り起こしを続けております。

FLP松野ゼミのプロジェクトを追ったドキュメンタリーです。
知の回廊 第96回「ジャーナリズム教育がもたらす知の継承 ~台湾二二八事件の取材現場から~」
# by matsuno-lab | 2014-05-21 23:06 | プロジェクト
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大学のWebサイトに記事を書きました。「学徒出陣70周年−元朝鮮人学徒兵を訪ねて」。
戦前の中央大学には、日本統治下にあった朝鮮、台湾からの学生が多く学んでいました。そして、彼らも学徒出陣していきました。ご存命の方々から、貴重な証言をお聞きしました。

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これまで、このサイトに掲載された記事は、以下の通り。今回のものも含みます。

・学徒出陣70周年−元朝鮮人学徒兵を訪ねて

・「悲情城市」の証言−台湾228事件と中大卒業生

・現場に行き当事者に話を聞くことの教育的意味−大韓航空機007便撃墜事件

・人間とは何か」を撮る−大学でなぜ番組制作を教えるのか?
# by matsuno-lab | 2014-05-01 18:47 | プロジェクト
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今回の多摩探検隊は「10周年記念番組」。2004年5月に放送を開始した多摩探検隊は今月で放送10周年を迎えます。そこで、今回は多摩探検隊に関するクイズとともに10年間を振り返りたいと思います。また、過去に番組に出演して下さった方やケーブルテレビ局の担当者にインタビューも行いました。
# by matsuno-lab | 2014-05-01 11:38 | 多摩探検隊

出版されました。

FLP松野ゼミのプロジェクト成果が、出版されました。

『証言で学ぶ「沖縄問題」 観光しか知らない学生のために』(中央大学出版部、2014年4月)

松野良一+中央大学FLPジャーナリズムプログラム(編)

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本の紹介は、以下の通り。

集団自決から抜け出し孤児として生き延びた少年、重症の同級生に手榴弾を渡した鉄血勤皇隊員、コザ暴動で嘉手納基地に突入したロック歌手、沖縄のガンジーと呼ばれた反基地運動家、普天間基地移設と辺野古問題、戦争マラリアと陸軍中野学校、台湾疎開と尖閣列島戦時遭難事件など、これまであまり知られていなかった歴史的事実について、今回、当事者が初めて証言。抱え続ける思いを訥々と語る様子が胸をうつ。「沖縄問題」に関する貴重な証言をまとめた異色の力作!
# by matsuno-lab | 2014-04-23 14:56 | 出版物
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4月の多摩探検隊は、石巻で2回ロケして制作しました。本編は30分ありますが、これは10分にまとめたドキュメンタリーです。震災から3年、被災された方々の心の復興はまだまだです。絵手紙を書くこと、交流することが、日々を生きる力になっていることを描いております。企画したのは1年生。その学生も今は新3年生。制作に1年かかった作品です。
# by matsuno-lab | 2014-04-01 23:26 | 多摩探検隊

学員会会長賞受賞

2013年度のゼミ活動が評価され、中央大学学員会会長賞を受賞しました。
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受賞理由は、以下の通りです。
ゼミで制作したドキュメンタリー「ノネコの引っ越し作戦~海を越えて命を守る~」が、「地方の時代」映画祭で奨励賞を受賞した。また、東京ビデオフェスティバルでは「筑紫哲也賞」を受賞した。その他にも、「大韓航空機007便撃墜事件」「戦争を生きた先輩たち」「台湾二二八事件と中大卒業生」などの活動が、読売、毎日、東京、共同などのマスメディアに取り上げられ、中央大学の名声を高めた。
# by matsuno-lab | 2014-03-18 22:26 | 受賞
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本日は、FLP9期生の追い出しコンパでした。会場は京王プラザホテル多摩。
ゼミ修了、おめでとうございます。
# by matsuno-lab | 2014-03-16 23:28 | ニュース
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FLP松野ゼミの取材活動を追ったドキュメンタリーです。自分が出ているのを見ると恥ずかしい限りです。
解説は、次の通り。

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知の回廊 第96回「ジャーナリズム教育がもたらす知の継承 ~台湾二二八事件の取材現場から~」

監修:松野 良一教授(総合政策学部)
 1947年2月28日に発生した、台湾二二八事件。
 推定死亡者数は最大2万8千人といわれる、台湾全土に拡がった大虐殺事件は­、中国国­民党による恐怖政治と戒厳令によって、約40年もの間、言論の自由が制限されていまし­たが、1988­年に就任した李登輝総統による民主化が進むにつれて、その実態が明ら­かにされました。
 現在の台北二二八紀念館には、中央大学の学生帽が展示されています。
 実は、この事件に巻き込まれた人たちの中には、中央大学など日本の大学で学んだ、本省­人エリート達­が多かったのです。
 
 事件から65年が経過した2012年、中央大学FLPジャーナリズムプログラム・松野­­良一ゼミでは、この帽子の持ち主を探すことをきっかけとして、二二八事件に巻き込ま­れた中大卒業生を調査するためのプロジェクトを発足させ、­学生たちが台湾へ渡り、受難­者家族の方々から直接お話を伺う現地調査を進めてきました。
 若­い学生たちが台湾の歴史を学び、いまの台湾を歩き、生き­た証言をまとめてゆく・­・・。大学におけるジャーナリズム教育は、彼らに何をもたらすのでし­ょうか。
 今回の『知の回廊』は、学生たちによる、台湾二二八事件の取材現場に密着しました。
# by matsuno-lab | 2014-02-02 23:32 | プロジェクト
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東京都国分寺市に住むフェルトアート作家の中山みどりさんは、羊毛フェルトを使って本物そっくりの動物の人形を作ります。中山さんに制作を依頼する方の中には、ペットを亡くし心に深い傷を負った方もいらっしゃいます。「フェルトアートで人に笑顔になってもらいたい」と語る、中山さんの技と思いに迫ります。
# by matsuno-lab | 2014-02-01 23:06 | 多摩探検隊

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